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自宅で作れるタッカンマリの簡単レシピ
本場韓国の味を再現
タッカンマリ(닭한마리)は韓国・東大門で生まれた鶏丸ごと一羽の鍋料理。 シンプルだからこそ素材の良さが問われるこの料理を、ご家庭でも楽しめるようにアレンジしたレシピをご紹介します。 当店シェフのコツを交えながら、初めての方でも失敗しない作り方をお伝えします。
材料(2〜3人分)
鍋の材料
鶏もも肉(骨付き)500g
長ネギ1本
じゃがいも2個
ニンニク4片
生姜1片
水1.5L
塩小さじ1
トッポギ用の餅(お好みで)適量
カルグクス(韓国うどん)2玉
特製タレ
醤油大さじ3
酢大さじ2
コチュカル(韓国唐辛子粉)大さじ1
にんにく(すりおろし)1片
砂糖小さじ1
ごま適量
作り方
1
鶏肉の下処理
鶏もも肉を水で洗い、大きな鍋にたっぷりの水と一緒に入れます。一度沸騰させてアクを取り、茹でこぼします。これが澄んだスープの秘訣です。
2
スープを作る
新しい水1.5Lに下処理した鶏肉、長ネギの青い部分、潰したニンニク、スライスした生姜を入れて強火にかけます。沸騰したら弱火にし、40〜50分じっくり煮込みます。
3
具材を追加
じゃがいもを大きめに切って鍋に追加。長ネギの白い部分を斜め切りにして入れます。お好みでトッポギ用の餅も加え、さらに10分煮込みます。
4
タレを作る
醤油、酢、コチュカル、すりおろしニンニク、砂糖、ごまを混ぜ合わせます。お好みで辛さを調整してください。タレに付けて食べるのがタッカンマリの醍醐味です。
5
〆のカルグクス
鶏の旨みが凝縮されたスープにカルグクス(韓国うどん)を入れて煮込みます。麺がもちもちになったら完成。これを味わうために鍋をするといっても過言ではありません。
プロのコツ
✦
鶏肉は骨付きを使う — 骨から出るダシがスープの深みを作ります。手羽元や手羽先を混ぜるとさらに美味しくなります。
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弱火でじっくり煮込む — 強火でグツグツ煮ると白濁スープになります。澄んだ黄金色のスープを目指すなら、沸騰したら必ず弱火に。
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〆のカルグクスは最後の楽しみ — スープが少なくなったら少し水を足してから麺を入れましょう。鶏の旨みを余すことなく味わえます。
